活動日誌

2015年04月06日

大激戦の県議選・市議選、勝利めざして西へ東へ!

先週末は地元に戻って、県議選、市議選の選挙応援にかけめぐりました。

3日は広島市へ。
県都から悲願の県議獲得をめざして、安佐南区からスタート。
県議候補のつくだ守生さん、市議候補の藤井とし子さんとともに、「被災者のみなさんの声を一番聞いてきたお二人をぜひみなさんの代表としておしあげてください」とうったえました。

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(緑井天満屋前にて、「土砂災害がおこり自分もまきこまれたが、近所のガスボンベの栓を一本一本しめてまわることからはじめ、救援活動に全力をあげた。いのち後回しの政治をなんとしてもかえたい」とうったえる、つくだ守生県議候補)

その後、各区をまわりました。

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(西区では中森たついち市議候補と)

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(佐伯区では藤本さとし市議候補と)

続いて、4日は終日山口市をまわり、かわい喜代県議候補のおしあげをおこないました。

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(商店街をねりあるきながら、つじつじでうったえをおこないました)

山口市はこれまであと一歩のところで、県議獲得をのがしています。
「今回こそなんとしても!」の意気込みで、支援者の意気もあがっています。
何より、候補者のうったえが抜群。
「一人の母親として、戦前のように赤紙一枚で息子が兵隊にとられてしまうような時代を再来させてはならない」とのうったえに涙ぐむ聴衆も。

そして、その日のうちに福山市へ。
5日は午前は福山市、午後は再び広島市でうったえました。

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(雨が降る中、辻県議候補が熱をこめてうったえます)

福山市は5期20年の実績を持つ、辻つねお県議候補が大奮闘中。
定数削減のなかでのたたかいですが、これまで築いてきた市民との固い信頼も力に、必ず議会へ送り出さねば。

そして、本日6日は上京する前の午前中、岡山県倉敷市へ。
すます伸子県議候補と3カ所で街頭演説をおこないました。

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(倉敷駅前にて、なんとしてもすますさんを議会へ!)

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(田辺倉敷市議とも決意をかためあいました)

候補者の元気いっぱいのうったえに私もたいへん励まされました。

どこへいっても日本共産党と候補者への大きな反応がよせられています。
同時に一票一票をあらそう大激戦の様相でもあります。
最後の最後までがんばりぬいたものが勝利することを、あらためて肝に銘じて、引き続きがんばります。