活動日誌

2026年01月09日

島根・鳥取地震調査の2日目ー松江市へー

画像島根の災害調査2日目は松江市へ。伺ったのは市内でも島根原発から5km圏内に位置する鹿島町と島根町。地元の方たちからお話を聞いた。「地震で万が一原発に事故があったら、私らはどうしたらいいのか。外に逃げて放射線被害で死ぬんか、家にいてつぶされて死ぬんかのどっちかじゃ」。浜岡原発をめぐる中部電力の不正問題も話題に。中国電力でも不正・不祥事が相次いで発覚してきた中、本当に「基準」を「クリア」しているのか信用ならないとの声も寄せられた。国民の電力会社に対する信頼が大きく損なわれているもとで、同様の不正が他でも行われてはいないのか、すべての原発の審査を洗いざらい見直す必要があるのではないか。何より安全に避難することができない、ましてや使用済核燃料の処理方法さえ確立していない原発は動かしてはならないということが、今度の地震を受けて改めてうきぼりになったと感じる。原発ゼロの日本へ引き続きとりくみを強めねば。