活動日誌

福島第一原発を視察

福島8月10日、福島県へ。

初めて福島第一原発の敷地内に入り、1~4号機をはじめ、ALPS(多核種除去設備)や免震重要棟など視察しました。
事故の傷跡そのままの箇所も少なくなくあらためて深刻な事故であったこと、そして、廃炉作業の道のりの長さ、さまざまな困難さも正面からつきつけられました。.

また、2日前に作業員の痛ましい死亡事故があったばかりで、この日は多くの作業が中断していました。いまも一日約7000人の労働者が厳しい作業に従事しているとのこと。なによりも原発労働者の安全と待遇改善を第一に考えなければなりません。

その後、いっかんして反原発の運動を続けてこられた住職さん、来月規制解除となる楢葉町の町長さんのお話を聞かせていただきました。福島のみなさんの怒りと苦悩の思いが痛いほどよくわかりました。福島2

そうかと思えば、明日にも鹿児島県川内原発の再稼働を決定したとのニュースが…。地域住民への説明不足や避難計画の不備など、さまざまな問題があることはもとより、なんといっても、福島の現実を目の当たりにすればあまりにもリスクが多すぎる、絶対に認めるわけにはいきません。

再稼働断固阻止、原発ゼロの日本を本気で実現させるために、いまみんなで力をあわせるときです。