活動日誌

2015年02月05日

地元のみなさんとともに交渉と交流を

昨日、今日と中国地方各地から仲間のみなさんが上京をされ、一緒に政府各省庁に申し入れをおこないました。
 
昨日は党島根県委員会のみなさんが来られ、原子力規制委員会へ「島根原発再稼働するな」等の要望を、外務省・防衛省へは米軍機の低空飛行訓練、美保基地強化はやめろ等の要望をしました。
 
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県議・市議のみなさんたちから、「低空飛行訓練の爆音に子どもたちが泣きだし、ひきつけをおこした」「風圧で家の窓ガラスが割れた」「飛行中のパイロットの顔が見え、目があった」などの住民から寄せられたリアルな実態を伝え、「市民の命と安全がおびやかされている。あまりにも無法であり、低空飛行訓練は断固止めるべきだ」とせまりましたが、防衛省の回答は「条約上の取り決めであり、必要な訓練であると認識している」と繰り返すだけでした。
 
原子力規制委員会との交渉では、松江市議の片寄直行さんから、市長との議会でのやりとりなども紹介しながら、これまでの調査の不十分さや新たな知見も明らかになっている中で、あらためて慎重で、ていねいな調査や検証が必要であることを伝え、規制委員会がその先頭にたってほしいと要望し、先方から一定の前向きな回答も寄せられました。
 
終わったあとは、私の控室にも来ていただき、みんなで記念撮影。
いっせい地方選挙での勝利をめざしてあらためて奮闘を誓いあって、みなさん、島根に帰っていかれました。
 
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今日は、広島から「かき船問題を考える会」の方と超党派の広島市議のみなさんが来られ、文化庁と国土交通省からレクを受けるということで、私も同席しました。
 
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いま広島市で少なくない市民の方々から不安や懸念の声が上がっている、「かき船かなわ」が原爆ドームのすぐ近くに移転してくるという問題について、それぞれから経過やしくみがどうなっているのかを聞きました。
地域住民や関係者にほとんど知らされないまま計画がすすめられていたことなど、広島市が国に説明していることと実際におこっていることがまったく食い違っているということも明らかになり、計画は再検討するべきで、国としても市にそのことを働きかけてほしいと要望もしました。
 
広島テレビの記者も広島から同行するなど、大いに関心も広がっている問題ですし、私も引き続き、住民のみなさんの意向がきちんとかなうように力をつくしたいと思います。
 
 
さらに今日の夜は、広島にゆかりのある首都圏在住のお仲間のみなさんが集まってくださり、私を励ます会を開いてくださいました。
広島出身の方をはじめ、私のこれまでの人生の節目節目でとてもお世話になった方、「ただ広島カープが好き」という方(笑)などが集まられ、集まってみると、国会議員の方や各中央団体の委員長・書記長のみなさんたちなど、本当にそうそうたる方々で、たいへん恐縮してしまいました。
交流をさせていただいて、はっきりと痛感したのは、こうしたみなさんに支えられて今の自分があり、みなさんのご苦労とご奮闘の上に今度の選挙での当選もあったんだということでした。
どれだけ感謝してもしつくせない気持ちです。
また、お一人ずつ自己紹介をされる中で、「大平の母になったつもりで支えたい」「兄だと思って接してほしい」などとも言っていただけ、東京の単身赴任が始まり、仕事でも生活でもわからないことが多く緊張しっぱなしの日々で、孤独感にもさいなまれていたなかだっただけに、本当に励まされました。
この会を設定してくださった全教の今谷書記長をはじめ、来てくださったお一人お一人のみなさんにあらためて心からのお礼を申し上げます。
 
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最後に花束をいただき、「大平効果でせっかくこういう会ももったんだから、ぜひまたやろう」ということで解散しました。
 
ぜひ、国会論戦と各地域・各団体の要求を国政につなぐ窓口になるという役割でがんばることで、みなさんにも恩返しがしていければと決意しています。