活動日誌

2015年01月24日

たくさんの笑顔と意欲、怒りにふれた鳥取の一日

今日は今年はじめての鳥取県へ。
まずは、米子市を中心とした西部地区の、党と後援会のつどいへ。
イスがたらなくなるほどの大盛況で、いっせい地方選挙勝利にむけ、熱気あふれる会となりました。

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あいさつが終わるやいなや、特急列車に飛び乗り、一気に東へ。
続いて、鳥取医療生協の新春のつどいに参加。
「国民の命と平和を守るため、憲法改悪を阻止できるよう、みなさんと力をあわせてがんばります!」と決意を述べました。

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席に戻ると、選挙中もたいへんお世話になった、隣に座っていたある方から、「母の生まれが鳥取だと言わんと!」とアドバイスが。
そうでした、選挙中にも同じことを言われていたのに、また雰囲気にのまれ緊張して、いい忘れてしまいました。
あいかわらず、勉強と反省の毎日です。

次に、鳥取県の地方紙「日本海新聞社」を表敬訪問。
取締役総務局長さんに対応していただき、地方の活性化問題や鳥取県の文化、いっせい地方選挙の県内情勢など、ざっくばらんに意見交換しました。

午後からは鳥取市の「青年のつどい」へ。
学生や保育士、フリーターなど青年ら8人が参加し、政治に言いたいことを書いて発表しあい、じっくりと交流しました。

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席に戻ると、選挙中もたいへんお世話になった、隣に座っていたある方から、「母の生まれが鳥取だと言わんと!」とアドバイスが。
そうでした、選挙中にも同じことを言われていたのに、また雰囲気にのまれ緊張して、いい忘れてしまいました。
あいかわらず、勉強と反省の毎日です。

次に、鳥取県の地方紙「日本海新聞社」を表敬訪問。
取締役総務局長さんに対応していただき、地方の活性化問題や鳥取県の文化、いっせい地方選挙の県内情勢など、ざっくばらんに意見交換しました。

午後からは鳥取市の「青年のつどい」へ。
学生や保育士、フリーターなど青年ら8人が参加し、政治に言いたいことを書いて発表しあい、じっくりと交流しました。

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今日も本当に充実した一日で、学ぶことの多い鳥取での一日でした。
昨日の夜は、西部地区の青年たちの食事会に誘っていただき、自己紹介から今年一年の抱負まで大いに語らいました。
新たなつながりもつくらせていただき、とっても楽しい会でした。

この二日間、各界・各分野、各地域でがんばるみなさんの笑顔と意欲にふれられ、感謝の思いと幸せを感じつつ、通常国会をがんばりぬくパワーと勇気をいただきました。
本当にありがたいばかりです。

明日は広島県。
尾道、三次に伺います。