活動日誌

2015年01月20日

3中総に感動、決意!

日本共産党は本日、第三回中央委員会総会を開催しました。

中央役員でない国会議員も傍聴の権利があたえられ、私も会場で報告と討論、結語まで聞きました。

10年来の全党の苦闘を経て勝ち取った、今回の総選挙での躍進。
そのことは、歴史的にも今後を見通しても、巨大な意義があったんだということがよくわかり、とても感動しました。

そして、今回の結果をふまえ、次期国政選挙の新たな目標も提起されました。
この目標にまた感動。
これをやりきれば、いよいよ民主連合政府が本格的に見えてくる。
その壮大なロマンに、ワクワクせずにはおられませんでした。

あらためて、いっせい地方選挙、次期国政選挙の前進めざして、自分の持ち場で大奮闘する決意をかためました。

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(井上哲士参院議員はじめ広島出身の役員の皆さんと記念写真)

会議の最後には、私も含め今回の総選挙で当選した新人議員が紹介され、みなさんから大きな拍手をいただきました。

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また先日、議員控え室に広島のみなさんから原爆ドームの写真と、被爆がわら・被爆レンガが届きました。

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日本共産党広島市議団のみなさんがご尽力され、各方面に頼んで集めてくれたそう。
「ヒロシマの心を国会へ」がモットーの、私の部屋にふさわしいたいへん貴重な品々です。
本当にありがとうございます。
ここにこめられた思いも背負って、元気いっぱいがんばります!