活動日誌

2015年01月18日

安倍首相の地元で共産党の躍進を!

今日は安倍首相の地元、下関の市議選告示日。
住民の願い実現の力を大きくし、首相の地元から安倍暴走政治をストップの声をあげていくため、日本共産党は現有3議席から4議席への前進をめざす、絶対に負けられないたたかいです。
 
私も終日4人の候補者の応援に、市内各地をまわりました。
 
前回59票差で涙をのみ、なんとしても返り咲きを、と奮闘するひがき徳雄候補。
「高すぎる国保料は1万円引き下げます!」とうったえます。
 
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故明石市議に代わり、急きょ立候補し追いつき追い越せと奮闘するかたやま房一候補。
旧豊浦町で生まれ育ち、豊浦町役場に32年勤めた、地元の代表中の代表として欠かせません。
 
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町議時代含め今回10期目の挑戦、大ベテランの江原ますお候補。
「米価のここまでの暴落ぶりは、『もう農業は続けるな』というようなもの。アベノミクスではなく、庶民応援の政治を国でも地方でも」と力をこめます。
 
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前回次点と32票差で競りあがった、近藤栄次郎候補。
市議団長として、絶対にいなくてはならない大黒柱です。
 
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(写真が撮れず、ホームページからいただきました…)
 
 
候補者はもちろん、支援者の皆さんも「なんとしても!」と燃えに燃えて、かつ楽しく明るく、元気にがんばっています!
 
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(かたやま事務所のようす)
 
安倍首相の地元で、日本共産党が前進すれば、暴走政治ストップの大きな力になることは間違いありません!
なんとしても勝利するために、私も全力をつくします。
 
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(下関の海に癒されながら)