津山商工会議所西山専務と懇談
津山市で雇用と地域経済の動向、コロナ禍の業者の実態を聞き取り。まずは商工会議所へ伺い西山公二専務理事から。「給付金とともに仕事がほしい。公共事業も大きなものでなく地域の集会所の改築など地元密着の小さなものをたくさんつくってほしい」「政策や予算の配分を都市優先からローカルファーストへもっとふり向けてほしい」など。「期限を区切った消費税の減税も必要だと思う」とも。大きく響き合えた。最後には「こうやって話を聞きにきてくれたのがとてもありがたい」。どんどん伺います。そして必ず国へと届け実現へとがんばります。