活動日誌

2026年09月28日

国連の役割がますます大きくなっている

開催中の国連総会で各国首脳による演説が続いているが、軍事大国の横暴を許さず迎合もせず、理性でもって堂々とかつ謙虚に自国の立場をうったえる姿に希望を感じる。 カーボベルデの首相は「おそらく世界が再び身につけるべき能力とは、歴史から学ぶ力、互いから学ぶ力、そして平和なくして持続的な発展はありえず、貧困や排除、機会の欠如が続く場所に持続的な平和は存在しえないことを理解する力」と述べた。 パプアニューギニアの首相は「すべてが一つの国際社会の一員であることを、国連は思い起こさせてくれる。…戦争よりも人々の暮らしを優先しよう。狭い地政学的な思惑よりも人類そのものを優先しよう」と呼びかけた。 これぞ世界の本流。 一握りの大国とそれへの依存国はますます包囲され孤立させられていく。