活動日誌

小中高校のいっせい休校――現場の意見・要望聞く(新型コロナウイルス感染対策)

 コロナ調査広島市では新型コロナウイルスの感染者が確認されていないもとで、市内の小学校が臨時休校に入った3日、日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員(衆院比例中国ブロック予定候補)と党市議団は自治労連や放課後児童クラブ(学童保育)を訪ね、教育現場や保護者、児童クラブ支援員らから話を聞きました。

 市内の児童クラブ支援員の女性は「通常は子どもが午後3時すぎに児童クラブに来るまでの、同1時から3時までの2時間で工作の準備や支援員とのミーティングができていたが、それが出来なくて困る」「3月は新年度に向けての準備がたくさんあり、持ち帰りの仕事も増えると思う」と語りました。

 別の支援員の女性は「保護者からマスクや消毒をしっかりしてほしいと要望されるが、どこに行っても売り切れで、以前買っていたもので対応するしかない。窓を開けて換気し、しっかり手洗いさせることを徹底するしかない」と不安を語ります。

 大平氏は、子どもの安全、保持者の安心が確保できるようマスクや消毒液の確保、休業補償などを行政に求めていくと応じました。