トランプ大統領の無法が許されるはずがない
予算委員会での審議が始まってわずか2日目で、質疑終結・採決の日程を押しつけてくるという前代未聞の異常な国会運営。そして冒頭から委員長職権をふるうという強権ぶり。アメリカ・イスラエルのイラン攻撃がおこるもとで、ましてや暮らし応援逆行の問題だらけの予算案は徹底審議こそ求められている。きれまで、首相は『法の支配』を重視すると訴えてきたはずだ。国際法を無視するトランプ氏の振る舞いに見て見ぬふりをするのか」――私たちの昨日の国会論戦や集会でのあいさつとまったく同じ内容。今こうした立場でものを言う政党がどれだけあるだろうか。 中国新聞デジタル「社説」