活動日誌

出雲市で党を語るつどい

9月もはりきって山陰両県3days。18日は島根県出雲市へ。午後は女性後援会のつどい。冒頭、沖縄に連帯の意思をこめて『芭蕉布』を合唱。災害のこと、原発のこと、障害者雇用のこと、憲法のことなど話がつきず、予定時間を延長して大盛り上がり。夜は地区委員会主催の党を語るつどい。大国ようすけ県議、後藤ゆみ市議とともに「いま日本共産党のがんばりが求められている」とうったえた。地元マスコミの取材もあるなど注目が寄せられ、とあわただしい動きも始まっている。出雲つどい2018年9月18日 出雲つどい2018年9月18日1