活動日誌

芦田川の堤防強化を早期に―整備局に要請

 芦田川申し入れ日本共産党の大平喜信前衆院議員は2月12日、国土交通省中国地方整備局(広島市)を訪れ、広島県福山市を流れる芦田川とその支流の堤防強化工事を早期に実施することなどを求めました。

 要請には、辻恒雄県議、高木たけし、土屋とものり、河村ひろ子の各福山市議、みよし剛史福山市議選予定候補が参加しました。

 2018年7月の西日本豪雨で、芦田川は複数の支流があふれ、家屋などが浸水。市民から堤防の強度に不安の声が上がっていました。

 党福山市議団は、市民約47万人のうち26万人以上が芦田川流域に住み、国の調査で芦田川の堤防の49%(27.7キロ)で安全性が不足している問題を指摘しました。

 河川計画課の和田紘希課長は「堤防強化の重要性は十分認識している」と答え、来月には見直し案を発表する「芦田川水系河川整備計画」について「さまざまな意見を聞いて策定する」と述べました。

 市議団はまた、芦田川に土砂がたまり、樹木が生い茂る現状や流域住民の不安の声を紹介。住民がやまれず樹木を伐採しているとして支援を求めました。今岡俊和・河川管理課長は「現地を確認する」と約束しました。