活動日誌

コロナ禍の中で今女性たちは・・・・・

この間、コロナ禍で相談活動に取り組んできたジャーナリストの竹信三恵子さんの寄稿より。女性が置かれている実態をしっかり留めたい。「医療・福祉の72.8%、宿泊業・飲食サービス業の58.9%、生活関連サービス業・娯楽業の57.5%を女性が占めている。…コロナで労働負担が高まった病院関係や、打撃を受けた飲食や観光などの対人サービス業に女性が集中している」「支援団体の調査でシングルマザーの15%以上が休業などで収入ゼロに。お米を支援したところ『薄めて雑炊ばかり食べていたが、普通のご飯が食べられる』との声も寄せられた」「お金を渡さない経済的DVやモラハラの夫と同居している女性は、(10万円給付の事を)聞くと不機嫌になり怒り出す恐れがあるので、自分の給付について夫に聞けずにいるケースもある」「女性は仕事以外に家事や育児を抱える人も多く、集団活動をする時間がない。それでもまずは3人集まり、SNSも生かせば〝検察官定年延長問題〟のように多くの人がつながれる」 深刻な実態とともに女性のエンパワーメントも日々確信する。しっかり力を合わせたい。