活動日誌

奥出雲町で各界の人々と懇談

E-HhOeIUUAMsLCo E-HhOwJVgAAxiuL E-HiUM9VQAY15Cc E-HiUZgVcAMc7mUE-Hho6EVIAEXXgu奥出雲町へ。〝西の横綱〟仁多米の黄金色の稲穂がこの間の大雨にも負けず力強くそよ風になびきながら稲刈りを待つ、そんな姿に出迎えられ癒やされた。川西明徳、田食道弘両町議とともに旧仁多町と旧横田町それぞれで街頭演説。コロナ対策と農業支援策についてうったえ。どこでも声援もいただいた。道の駅「奥出雲おろちループ」の藤原紘子駅長と懇談。観光資源を活用し同業者・他業者との交流を通じて売上を伸ばしてきた経営努力やその後のコロナ禍での状況を伺い、JR木次線とトロッコ列車の存続、景観を守るための木々の伐採、AED設置など要望もお聞きした。ぜひ実現のためにがんばりたい。勝田康則町長と懇談も。広島のマツダスタジアムに「仁多米」の広告を出していることから始まり、話題はコロナと災害の対策について。法面崩壊や農地復旧に対する町の独自支援やいち早くインドのホッケーチームの事前合宿の中止を決断したことなど町長の英断に敬意。臨時交付金の要望も。早く国会開け!