活動日誌

2022年11月07日

竹原市議選で松本進候補の支援に

Fg4vhzpVsAAiYHO Fg4vXF9UcAEysjv#竹原市議選 告示。#日本共産党#松本進 候補、再選へ全力。市民の大切な飲み水と環境を守るため本郷の産廃処分場建設をくいとめねば、竹原市内11の小中学校を一つにしようという乱暴な統廃合計画を許すわけにはいかない――市民の声をまっすぐ届ける松本さんの議席、なんとしても死守を。今回の市議選ほど国政を語らなければならない時はない。今、国会で毎日のように「竹原市」という名前が飛び交っている。広島5区の寺田稔衆議院議員・総務大臣。同氏の竹原市後援会の会計責任者がすでに亡くなった人で記載され続けていた。河井事件に続き自民党による政治とカネの問題が後をたたない。寺田議員でいうと今大問題になっている統一協会とも関係を持っていた。国政を揺るがす二つの大問題がまさにこの竹原市の地元でも深刻な事態となって起きている。市議選の各候補がこの二つの問題に一体どう向き合い、どういう態度をとるのかも大きな焦点。日本共産党は汚いお金にもっとも無縁で統一協会とも正面からたたかってきた政党。竹原では松本進さんがその先頭に立ってがんばってきた。今こそ物価高から暮らしを守る政治が市政でも国政でも求められている。給食費無償、子ども医療費無料化を高校卒業まで、安心できる医療と介護をと松本さんは約束。