活動日誌

「学校再開への緊急提言」で広島県教委と懇談

 日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員(衆院中国ブロック比例候補)と辻恒雄広島県議が15日、県教育委員会を訪れ、2日に志位和夫党委員長が発表した「学校再開にあたっての緊急提言」を届け懇談しました。

 大平氏は、3カ月もの長期にわたる休校が子どもたちに学習の遅れと格差をもたらし、さまざまな影響を及ぼしていると指摘。子どもたち一人ひとりに寄り添い、心のケアをしながら、手厚い教育と柔軟な教育の2つの方向が必要だと訴えている提言を紹介しつつ、問題解決のために「思い切って教員を増やし、少人数学級の実現を進めることが必要だ」と強調しました。

 池田克輝管理部長は「初めての実態で戸惑いながらやってきた。子どもたちの安全の確保と、学習の確保の両立へ何ができるか考えている」と述べました。

 辻県議が「10万人の教員増」や「20人程度の授業などができるようにすべきだ」と述べたのに対し、池田部長は「大変意義のある問題提起をいただいた。国としての制度も構築し、教員増につながることを望む。現場の声や実態を聞いて国に要望していかないといけない」と話しました。