活動日誌

党の仲間を増やし憲法にもとずく政治へ転換を

8月31日最終日。党員と読者を広げる活動も大詰め。今日は広島市の安佐北区高陽町で行動。クリーニング屋店主と対話。「4,5月の売上は激減。店をたたむのにもお金がかかる。どうすりゃえんや」「生業を守る政治に変えましょう。選挙も近いし力をあわせましょう」「よっしゃ!」と二つ返事で入党を決意。その他、「昨日の討論番組でみんな安倍さんを持ち上げてたが小池さんがズバリ言いたいことを言ってくれた」「憲法9条は何があっても守らにゃいけん」「商売がうまくいかなくなったとき、共産党の方がよく相談にのってくれた。家族のような存在」など話が弾み、3人の方が入党を前向きに検討すると。安倍首相の辞任表明でまた世の中の雰囲気が変わってきている。いまこそ一人でも多くの皆さんと対話し、コロナ禍での暮らしぶりや政治への思いを大いに聞こう。そして私たちの責任ある、希望の持てる対案を語ろう。