活動日誌

広島県に第7次の申し入れ

広島県に要請1月19日60広島県の第二次集中対策発表を受け、本日、党の対策本部として第7次となる申し入れ。辻つねお県議、中森たついち広島市議、大西おさむ広島1区候補らとともに。対応は健康福祉総務課長。①広島市中心部での80万人を対象にしたPCR検査と感染リスクの高い職種の従業員の全県規模での検査実施②休業・時短要請に応じた飲食店への協力金の対象地域を広島市全域に拡大――いずれも私たちも求め続けてきたこと。特に大規模検査はぜひこの決断が成功するよう必要と考える課題をまとめ求めた。みんなが安心して検査を受けられるよう陽性者の宿泊施設の十分な確保、陽性者の生活保障、感染リスクの高い職種の拡大など。業者への補償も広島市外でも飲食店の関連業者も減収の打撃は深刻。地域や業種の対象拡大、事業規模に見合う額の引き上げなどが必要。もちろん医療や学生への支援も待ったなし。