地元府中町で街頭から訴えました
地元府中町で支部の皆さん、二見しんご町議会議員とともに街頭宣伝。5カ所で。怒りと期待の反応が次々。スーパー藤三前で宣伝中に目の前に車を着けて窓を開け怒られるのかと思ったら60代と思われる男性が「共産党の新聞が読みたい」と。見本紙をお渡しすると「がんばって!」と激励をしてくださった。サンリブ前ではレクサスが止まり50代と思われる女性が降車。怒られるのかと思ったら「これまでずっと自民党にいれてきたがもういれない。どこにいれようか悩んでいる。そう思っていたら声が聞こえてきた。いろいろ聞いてみたい」と。見本紙を受け取り「選択肢として考えます」と。情勢の激動を感じる。