呉市への「総合防衛拠点」づくりが市民生活に与える影響は
呉市の日鉄跡地にねらわれる防衛省の「複合防衛拠点」は、いま高市政権が検討しているAIや攻撃型ドローンの活用などを柱とする「新しい戦い方」、専守防衛を投げ捨て米軍とともに攻め込んでいくための装備を研究・開発し製造していく、その最先端の役割を担うことになる。有事の際に呉の街が標的になる危険性がなにより心配だが、雇用創出や呉の地域経済活性化の名のもとに加害の役割を担う最前線の街になることを本当に市民の皆さんはのぞんでおられるのだろうか。高市政権の「戦争で稼ぐ国づくり」とともに、こうした呉市で起きている動きについても正面から抗いたい。あ