活動日誌

“きらり・未来”すみより聡美 2月7日

青年と対話2月7日2-2「倉敷市議選4人全員当選確実」、投票日の夜、うれしい速報が入ったのは、日付が変わる少し前でした。各候補者を先頭に、みなさんと力を合わせて勝ち取った宝の4議席です。心から喜び合いたいと思います。

 私は年末から地元倉敷で、宣伝や電話かけ、シールアンケートなどさまざまな活動に取り組みました。それだけでなく、青年後援会のメンバーが立ち上げたサポーターズのツイッターにも協力し、SNSでの発信も重視しました。ただでさえ集まることが難しい上に、何でもネットで検索する時代だからです。フォロワーをどう増やすか、どんな投稿が目に留まるかと考えることは、選挙をたたかう上で、候補者の魅力を再確認し、情勢を捉えることにもつながりました。また、全世界に発信することで、県外から「倉敷に知り合いがいる」とDMが届くなど、今後の可能性の広がりを感じました。

 余談ですが、当確が出た直後に「倉敷市議選挙、4人の当確が出ました‼」と急いでつぶやいた私自身のツイートが、2日間で2500を超える「いいね」をいただき、一気に200人のフォロワーが増えました。それだけ全国から注目されていたこと、大事な選挙であったことをあらためて感じています。

 中国ブロックで今年最初の大型選挙でもあった倉敷市議選。「次は住寄さんの出番だね」と多くの方に背中を押していただきました。みなさんと心ひとつに、「比例は日本共産党」の大波を起こすためにがんばります。