活動日誌

“きらり・未来”すみより聡美

6月3日2-25月24日、大平よしのぶ前衆院議員と毎週月曜日に行っているインターネット番組『じゃけえ!日本共産党』の特別編として、中国5県の民青同盟のみなさんをゲストに招いた「食料支援オンライン交流会」を行いました。コロナ禍、全国で5万人以上の学生が利用している、民青同盟の学生向け食料支援活動。中国ブロックでもそれぞれの県で取り組みが行われています。2週間かけて、各県の民青のみなさんに取り組みの状況を聞きながら、打ち合わせを行い、準備を進めました。打ち合わせで感じたことは、コロナ禍の当初から民青が実態をつかむ努力をする中で、学生の困難がここまで可視化されてきていること、さらに、コロナ以前から大変だという学生のリアルな実態です。

番組では、「1日水だけで過ごす日も」「オンライン授業で孤立、うつ症状になり心療内科に通っている」「退学や休学を考えている学生は4割もいた」など、コロナ感染者の多少にかかわらず、どの県にも深刻な実態があることが告発されました。また、食料支援にとどまらず、支援制度のお知らせや学費値下げを求める署名活動、大学と懇談など、活動が発展している様子も語られました。自分も何かしたいという学生とつながり、つながった学生と声を上げ行政にも働きかけていく、大きな学生の連帯をつくってきている民青自身が、まさに学生の希望になっているということを実感する時間にもなりました。ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。

何より一貫して感じるのは、やはり政治の責任が大変大きいということ。出された声をしっかり受け止め、来るべき総選挙では、この声にこたえられる政治の実現を政権交代でこそと力を合わせてがんばります。