活動日誌

中国ブロックオンライン演説会に大きな反響

衆院中国ブロックオンライン演説会。リアルタイムで12000人(回)を超える方々に見ていただいた。心から感謝。メールやファックスで感想も続々と届いているよう。私の元にもたくさんの人からメールが寄せられている。いつもお世話になっている入院中のYさんからも「視聴した」と以下のメールが。「ストレスが溜まる病院生活ですが、今日は気分が良くなりました。この時代に、いっしょに頑張ってる仲間がいることです。看護学生と家具屋さんのところで、怒りが爆発して、涙が出そうになりました。真剣な眼差しが、最後にニコッとなった時、大きな勇気を頂きました。ありがとうございました。」Yさん、どうかお大事に。お見舞いとお礼を返信。しかし考えてみると、入院中でも聴ける(見られる)演説会とは。やっぱり画期的な企画だったなと確信になった。また、他党の現職衆議院議員の方からもうれしいメールが。(地域がわかる文言は割愛させていただいた)「オンライン演説会、聴いていました。170自治体(原文ママ)の話から、広島の核廃絶の取り組みまで。日々、地域を丁寧に回ってらっしゃる大平さんのお姿が目に浮かびました。頑張りましょう!また機会を見つけて、ぜひ共闘させてください」。Tさんの心温まる、アツい感想、心から感謝。ぜひ共闘を!演説会後、広島の若者たちとZOOMも含めた感想交流会も。20人を超える若者とともに大いに語り合った。ぜひご視聴くださった皆さん、ネットでも感想をお寄せください(下記のリンクをクリック)。今後の参考にいたします。ますます、がんばります。Eu5ayKGVcAETcxA