8月16日朝一番で昨日の広島市での災害調査の内容を党市議団の皆さんと共有。夕方にはただちに対応が求められる課題（①安心できる避難所の確保…指定避難所の環境改善やホテルの借り上げなど②民地の土砂撤去も市…

◇18日(水) 15:00～ 『大平・小松 時事対談』 をお送りします。月に１度の小松泰信先生との対談です。 コロナ、猛暑、オリンピック、災害に菅政権…小松先生はどんな視点で語られるのか。 ぜひご視聴…

先月開館された広島市安佐南区の「被爆ピアノ資料館」。建設をした矢川光則さんに会いに資料館に伺った。あの爆風と熱線によく耐えたなと実物のピアノを見て感慨に浸った。「これからを生きる子どもたちが平和や戦争…

広島の青年後援会企画「聞いて聞かせて大平さん」の第２弾。寄せられる質問がまさに現場の願い、当事者の声、とてもリアル。「回答」だけでなく現実の政治を変えて本気でこたえねば、と突きつけられる。「聞いて聞か…

米子市と日吉津村。宣伝とつどい。つどいは住吉地域。元倉吉市長の長谷川稔さんもかけつけてくださり「比例を軸に。比例は共産党を！」と熱烈な応援演説を。感謝感激。交流は再びの感染拡大を前にPCR検査や業者補…

7月20日から始まった飯南町議選挙いとう好晴候補の応援にやって来ました。 飯南町は、先週、大変な大雨が降った地域です。 大雨での被災にお見舞い申し上げ、今こそ命と暮らしを守る政治をご一緒にと訴えました…

さらに移動しながら街頭宣伝。世羅町、尾道市、三原市とかけぬけた。地方議員の皆さん、支部の皆さんがかけつけてくださり一緒にうったえ。道行く皆さん、よく手を振ってくださった。

移動先では待ち構えておられた上下支部の皆さんが、私のイラストをあしらったうちわで出迎えてくださった。感激のつどい。あたたかい雰囲気だけでなく議席奪還のために必要なこと、強く大きな党をどうつくるか、政党…

【大平よしのぶ物語⑨——全自治体訪問で中国地方の多彩さ学び】「『平成の大合併』に加わらなかった、小さな自治体のキラリと光る試みを学んだ。中国地方の課題を体一杯に詰め込み議席を奪還し必ず国会へ届ける」と…

「『性交同意年齢』という言葉を使うと、若年者の同意能力や性的自己決定権に議論が行きがちです。しかし、問われているのは、子ども・若年者を性被害、性搾取からどう守るかなのです」（6月30日付赤旗）。同感。…