いますぐ最低賃金一律1000円への引き上げを！
日本共産党の大平喜信衆議院議員は15日、全国生協労働組合連合会との最低賃金制度の改善に向けての懇談会に参加しました。大平議員は、「中国地方の鳥取県の最低賃金は全国でも最低レベルで、フルタイムで働いても…
新着情報
憲法守るため野党と国民の共闘で安倍政権暴走ストップへ
日本共産党の大平喜信衆議院議員は12日、平和をつくりだす宗教者ネットが主催する「武力で平和はつくれない！いのちと憲法９条を守ろう！戦争法の廃止を求める宗教者記念集会」に参加しました。大平議員は、安倍首…
選挙応援で中国地方を横断
今日は中国地方、横断でした。朝一番に家を出て、まずは岡山県笠岡市へ。市議選告示日ということで、ひのつ倫子さん、井木まもるさんの出発式に参加し、国会のようすとともに、「日本共産党の１議席から２議席への前…
呉市教科書採択問題質問を報告
今日は広島県呉市へ。先日、文部科学委員会でおこなった同市での中学校教科書の採択に関する国会質問の報告と懇談のため、です。急なよびかけでしたが、たくさんの方にお集まりいただきました。この間とりくんだ質問…
新国立競技場建設費財源分担のまやかしを追及
日本共産党の大平喜信衆議院議員は、４月６日に行われた文部科学委員会で、新国立競技場の建設費への国の負担のまやかしを暴露し、財源の半分以上がサッカーくじ頼みであることを明らかにしました。４月７日付のしん…
文科省の指針も含め徹底的な検証を
日本共産党の大平喜信衆議院議員は、４月６日に行われた文部科学委員会で、府中町でおきた中学生の自死事件について、文科省が進めてきた規律偏重の生徒指導が背景にあるのではないかと、検証を求めました。４月７日…