エッセイ

2020年11月20日

われわれが国民の代表  あかはた新聞西日本版水曜随想11月18日

「物事をよりよく知っているに違いない、大きくて、豊かで、強力な国々の目には(我々小国は)どうでもいい小石のように映ってきた。(しかし今や)我々の挑戦を認めなければならない。長きにわたって訴えてきたが届…

2020年10月30日

住民脅かす米軍の横暴 (民報2020年11月号)

「不安で夜も眠れない」「しっかり対策をとって二度と起こらないようにして」――そう話すのは広島市西区にお住まいの70代女性Tさん。10月3日の夜9時半、米軍岩国基地所属で22歳の海兵隊員がお酒に酔ってT…

2020年10月07日

「苦労人」というけれど (新聞赤旗西日本版 水曜随想 10月7日)

どこぞの総理大臣が「たたき上げの苦労人」なんだそうで、ちょっと私も幼少時代を振りかえってみたくなりました。1978年に広島市で生まれ、両親と3つ上の兄の4人家族の我が家は、転々と引越と転職を繰り返し、…

2020年10月07日

公助=国の役割放棄の菅政権(民報2020年10月号)

新型コロナウイルスの猛威、そして災害の頻発化・甚大化は自分や家族の力ではどうしようもできないかつてない深刻な事態を各地に巻き起こしています。この間、学生たちへの食料支援ボランティアに参加してきましたが…

2020年08月31日

島根県隠岐の島で離島問題を実感(民報2020年9月号)

先日、島根県の隠岐の島へ渡りました。本土から60km離れ、松江市からフェリーで2時間かかる文字通りの「離島」です。最初に伺った知夫村は村民629人(昨年度末時点)という中国地方で一番人口の少ない自治体…

2020年08月03日

「黒い雨」訴訟、全面勝訴バンザイ (赤旗しんぶん西日本版 8月5日水曜随想)

「『黒い雨』訴訟、全面勝訴、バンザイ!」――会場のあちこちで涙と笑顔が交錯する中、報告集会の最後に、原告、弁護団、支援者の皆さんとともに私も喜びを爆発させました。7月29日、広島地裁は原告ら全員を被爆…

2020年07月27日

結婚・選択的夫婦別姓を考える (民報2020年8月号)

冒頭から私事ですが先日、私たち夫婦の結婚記念日で丸18年を迎えました。久しぶりにゆっくりランチをしながら、おたがいに感謝と労をねぎらいました。あらためて結婚とは何のための、誰のためのものなのか考えさせ…

2020年06月30日

河井夫婦買収事件で関わった議員は即刻辞職を (民報2020年7月号)

広島のいつもの朝の光景。友だちや同僚、近所の方とあいさつに続いて交わす話題は大体、天気のことと前日のカープの試合結果ですが、最近はさらにもう一つ、「河井夫妻買収事件」が付け加わりました。連日次から次へ…

2020年06月26日

首相の地元市民が怒り (新聞あかはた西日本版 6月24日水曜随想)

「千石台大根をつくって40年、。四六時中、外での作業でレーダーの照射を浴び続けることになる。百害あって一利なしのミサイル基地は絶対に許さない」「配備候補地のすぐそばで白菜とレタスを4ヘクタールつくって…

2020年05月27日

英国ジョンソン首相「社会はまさに存在する」(民報2020年6月)

「社会はまさに存在する」「われわれの国民保健サービスを守ろう」と訴えたのは、ご自身も新型コロナウイルスへの感染で生死をさまよい無事に回復されたイギリスのジョンソン首相。1980年代にサッチャー首相が新…

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